なりたい自分のように振る舞う「当たり前オーラ」
写真素材ぱくたそ
ぱたくそって最初に打ってしまった・・・本気でゴメンナサイm(__)m
せっかくいい写真をフリーで提供してくださっているのに・・・
このモデルさんがめちゃんこタイプだわ(目測G~IのレンジorF+鳩胸)
傘の先端がオレンジで、服と合っているのがいいよね!オシャレ
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憧れる状態=自分はまだ憧れているということを自己暗示している
潜在意識の上で格差があることを意識してしまっている
つまり、無意識に「なりたい側」と「なれてない側」で区別しているということ
なりたい自分に私はなっている!という認識をして振る舞うこと
そういう意識、メンタル、考え方が所作や言動の端々に現れる
当たり前オーラを醸し出す
100%コピーしたかのように努めてみる
完全にはDNAの観点から無理だから99%のコピーと1%のオリジナル(自分)を出す
それだけで、憧れる側に居ながらも自分という存在はちゃんと生きている
憧れる、目指す存在から遠いと嘆くのは時間の無駄であり、悲観している暇があるなら徹底的に真似ていくべきなんだと思う
この世に新しいものが生まれるということは、全て過去に生まれたものの組み合わせでしかないとどこかで読んだ
未来の自分は、過去の誰かと誰かの組み合わせ
父と母の組み合わせであることは間違いないんだけど、自分が生きている道は誰かが過去に歩んできてた道である場合が殆どであり、独創的に見えるのは、複数の道が掛け合わさっているからなんだと思う
そうなれば、他人がぱっとたら1本の道に見えるけど、歩いている自分が見たら複数の道がただ重なっているだけに過ぎない
同じような道を歩いている人が見たら、「あぁ、あいつも色々な道を混ぜているな」と気付く
道の要素というのは複雑である
考え方、生き方、嗜好、趣味などから本、映画、音楽、ドラマ、お笑い、絵画、異性、同性など本当に多岐にわたる要因が複雑に絡み合っている
青円と黄円が交わり、緑円になるように
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目指すべきものがあるなら、そこにいる人と同じ考え方を受け入れて振る舞うこと
FXにおいて、昨日と一昨日の俺は「勝ちたい!=勝てる側に行きたい!=負ける側にいる自分を肯定してしまっている」状況だった
目指す側であれば、「勝っても負けてもいい、相場はどっちにいくか分からない、分からな時はやらない」という考え方をしなければいけないのに、それが完全に頭の中から消え去っていた
ストップとリミットを決めて、上下のシナリオを描く
そして、優位性のある方向にかける
チャートの動きに対応していく
そういう一連の行動から外れる行動をとってしまった
→頭のなかに中立の立場でチャートを見れること
→こうきたら、こう対応していく(過度に期待せず冷めた目線を)
→思い描けるシナリオがなかった=自分に刷り込まれているチャートが少ない故に、反応&抑制が出来なかった
・・・・・・まだまだだね(越前リョーマ風に)
様子見もせず、お休み
ちょっと頭と精神の休憩
2016年5月11日午後5時41分
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追記午後6時1分
すぐ調べられたやんw
グラドルの茜さや氏
Gだった
・・・目測に狂いはなかった!!!
ただそれだけ言いたかった←