親指シフト始めました(1日目)
実は、ブランドタッチが出来ないんです。
ずっとローマ字入力してたんですが、キーボードを見たり、ミスタイプばっかりだったんです。
親指と人差し指と中指しか使って無かったんです。
で、直すのを面倒くさがってました。
しかし、いつかは身につけ無ければならない能力。
それならばいっそ親指シフトを学んで、タイピングを高速にしてやったろうと。
今も親指シフトで、打ってます。
この記事も、2時間以上はかかってます。
それでも、なんで覚えようかと思ったかと言うと、無駄が多いから。
これからブログやチャートの書き込む際に、タイプミスが積み重なっていくことを思うと、一日でも早く潰すべきだと。
親指シフトとブラインドタッチで、生産性を上げていく。
やってみて思ったんだが、すごく脳の体操になってる気がする。
圧倒的非効率からスタートだが、やる価値はある。
出来てから「やっぱりローマ字がいい」って気づくのかもしれないし。
自分の目で確かめてから判断する。
開始10分で諦めかけたのは内緒。