【デイトレード日誌】2016年7月13日水曜 ポンド円 -16pips 上昇レンジ抜けで長期勢の利食い買いに乗る
でも、言うほどシンプルに取れてないからエントリーは下手。
H4上昇バイアスレンジ、上抜けブレイクせずにレンジ下限のネック割れなら下げの流れ来る。
そのレンジブレイクの1波を逃す。勿体無い。
しかし、飛び乗りは癖だからちゃんとレンジ下限サポートがレジスタンス転換を待ってからのエントリーが良い。
レンジ下限サポブレイク、サポレジ転換までの上昇狙い。
売りの利食い上げ、エリオットでいう2波を狙う。
中期下げに対し、買いで攻める逆張り。
大局は下げなので、上げる様子が無くなる=安値更新の動きなら下げの3波に乗って行く戦略で。でも、陰線の連続から上げ陽線が来るとは感じてた。
想定よりだいぶ焦らされた。
1
買い。
ストップは直近安値。
高値切り下げラインをブレイク。
飛び乗り。
慌てすぎ。
乗り遅れたくない助平心の塊とは俺のこと。
次が必ずくることをもっと自覚せねば。
安値更新の戻り高値を上抜けしたので、ここから戻すだろうとばかり思っていた。
しかし、その事実と合わせて安値切り上げを待ててないので、どちらにしろ飛び乗り。
2
建値決済。
高値切り上げ伸びた所で建値トレール。
また、マイナス→プラス→建値。
3
買い。
ストップは直近安値。
直近押し安値割れで嫌な予感。
4
損切り。
これは高値切り下げた時点で建値トレールの建値決済でいい。
期待しすぎ。
プラス→建値のこの流れくらいが理想。
5
売り。
ストップ直近高値。
wトップ、ネックライン割れ。
下げ再開と思っての。
これも切るのが遅い。
その前に入るほうがおかしいのだが。
下げが入るなら、更新できるかを見る。
更新出来ないなら、上の流れ。
こういう所を見極めて認識できなければ。
6
損切り。
遅い。
売りなら戻り高値を上抜けした時点で切るべし。
1分足に振り回されすぎ。
ドテン買い。
ストップは直近安値。
直近高値更新。微妙に。
安値切り上げ。
ここから押したら買えば良かったんだよね。
そういう目線で見てたけど、恐怖を感じたね。
下げのイメージがちらつく。
安値切り上げの下ヒゲピンバーの次の陽線。
ここが良い。
7
買い増し。
ストップは直近安値。
安値切り上げ、高値更新。
ここは2本次の押し目買いでいい。
8
利食い。
これはしくじった。
レジまで引っ張るつもりが・・・。
ほんとしくじった。
押し目にのは分かっていたのに、一瞬ビビった。
というのも、1時間足が切り替わるまでの最後の5分で速い動きだったから。
ここでキリ番での指し値売り。
オーバーナイト。
リスクリワードレシオは1:4.5
H1とm15の流れを汲むデイトレなら、ここまで待って売りエントリーだけでいいのだが。
H4レベルの急騰を見ると売りが伸びるかが分からないが、半値戻し狙いまたはレンジ等倍を見込んで仕込む。