【デイトレード日誌】2016年7月29日金曜ポンド円 -28pips ジャンピングキャッチ
ピンクのマイトレード
1
(飛びつき)買い。
高値更新で、窓埋めやで!!!とジャンピングキャッチ
m5のピンク矢印希望。
急騰直後の買いで、既存の買い勢力を意識していない。
利食いで下げてくるだろうし、5分足レベルの押し目を待って、次の上昇で入るべき。
m1ミニダブルトップになっている。
m1前の山でヒゲつけているので、上値の抵抗帯がここにある。
2
損切り。-25pips
撤退。
高値切り下げ。
m1の1直前のネックライン割れで損切りすべきだった。
ずるずるポジションにすがってしまい、希望を抱きすぎた。
m1急騰の半値押しを意識しているなら、伸びないので切って次を待つべき。
3
上げきらんでレンジ内にカムバックなら、ドテン売り!!
上昇のブレイクがダマシとなって、皆投げてくる(=売り)ので下げて戻ってくると。
しかし、ストップを決めていなかった。
シナリオを描いておらず、飛び乗りトレード。
やっちゃいけないパターン。
売る場所も悪い。
4の次の足、高値切り下げで入るべし。
ネックライン割れで1stブレイク、もう1段の下げで2ndブレイクで短期下げの流れ。
その事実から上昇しきれないなら、短期下げの流れ継続で売り。
ストップは2の直近戻り高値で、目標は1の高値をつけた押し安値レベル。
4
伸びんので、やっぱり上げの流れやと思って切る。
-4pips
急騰の半値押しからの上昇と思っての損切りだが、レンジ内に戻ってくると思ってのエントリーをしている。
だから、どっちかに肝を据えて待たないといけない。
シナリオを一つに決めきれていない、準備不足のトレード。
総括
行き当たりばったり!!
目も当てられない。
根拠なさすぎ。
2連敗で店仕舞いのマイルールは守れた。
そこだけ良し。
黄色の復習トレード
m1
黄色丸エントリー
短期上昇を狙うなら、ピンクの高値切り下げをブレイクで入る。
トレンドラインをロールリバーサル。
下げの戻しである上昇の強さ、そして下ヒゲ連続のピンバーで下げ否定。
ストップはミニレンジ下限、直近押し安値。
と考えたが、これは可能性としてかなり低い。
レンジ内の動きであって、トレンドラインも2点しかないので優位性が低い。
本来なら下げの波を狙うべきで、売って、すぐ損切りになる所。
m5や長い足を確認しての復習じゃないので・・・ボツ。
次の黄色丸。
安値切り上げのトレンドラインをブレイクで、戻り売り。
ストップは直近押し目の近い所。
なぜならトレンドラインまでのプルバック、戻りを待たずに入っているから。
戻らないということは勢いがそれだけ強いということ。
飛び乗ったらすぐ建値トレールで、負けない戦いをするべし。
直近安値割れ、ピンク1の最高値を作った押し安値も割っている。
ということは、買い勢力の負けであり、ピンク1の押し安値より上で買っていた人達は全員損切りか建値決済をして投げてくる。
つまり、ここから買いが負けたと判断して、新規の売りも入ってくる。
m15
大きい流れの効いてるトレンドライン。
1
売り。
ストップは上のレジ。
トレンドラインでのレジ、反発。
逆張りなので、ストップを近くに。
急騰直後の利食い下げを狙う。
2
利食い。
でも、これは再現性低い。
日銀の黒田さん発言の暴騰
(どこで発言したか、ぱっと見全然分からんけども!!)
E
トレンドラインブレイクで買い。
LC
すぐ切る。
ここはスプレッドも開いて、スベって、5分足らずで50pippsくらい軽く損失出すと思う。
ドテン売りも、出来たかどうか・・・分からない。
急騰急落時に無理して入る必要はない。
3
売り。
ストップは直近高値。
トレンドライン割れ、ブレイクのレジサポ転換。
高値切り下げ。
急落の戻し上昇の終わり、下げ再開の波に乗る。
4
利食い。
最安値ライン到達するも、大きく割れず戻し始めるので一旦利確。
ヒゲでwボトム、ツーバーリバーサル。
短い足ならはっきりとダブルボトムでネックラインを割る上昇で、下げの見切りをつけて利食い。
もっと入れるポイントあるけれど・・・復習を面倒臭がる。
面倒臭がっては進歩なし。
やろう。
前日深夜のトレード。
下げ、建値決済決済。
これまた、小さな安値切り上げで利確を逃す。
20でトレール決済を活用していこうかな・・・
7月、ボロボロ。
明日、というか今日、寝たら総括、反省書こう。
これはアカンでぇ。