FXの森

25歳フリーターがFXで稼ぐまでの軌跡

勝ち続けるための大衆心理

何か掴みつつある今日。

昨日久しぶりにラーメンを食べたせいかも知れない。

薩摩藩で替え玉をやっているお店は少ない。

ちょっと高い気もするが美味しかった。

あの耳が長い象の名前のお店です。

密林でマッチョが荒ぶる映画ではありません。

あれはランボー

 

夏枯れ相場で動かない。

レンジ相場。

デモに本腰入れてチャート監視しているわけじゃないので、エントリーはしていない。

しかし、7月のハイボラ相場からするとこれはキツイ。

トレーダー殺すにゃ刃物はいらない。ボラリティを無くすだけでいい。

世界の金融市場のメインストリートはドルとユーロ。

彼らは今バカンス中というのがチャート上に現れる。

あからさまに動きがない!!

なんてこったパンナコッタ。

 

大衆心理

さて、本題。

最近、めちゃくちゃ意識して訓練している大衆心理。

大衆心理って一言で言っても、トレードにどう活用するかを見定めなくてはならない。

結論、常に新規の買いと売り、既存の利食い損切り

この4者、4つのポジションを考えるということ。

皆が買う時に買って、売る時に売る。

ビックウェーブに乗り遅れず、降り遅れないこと。

 

自分だけが儲けられる相場というのは、奢りすぎた考え。

大きいトレンド、流れを作り出すのは我々トレーダーを含めた、一般大衆投資家達。

初動はヘッジファンドや大口投資家であるが、エリオットでいう3波は上記の人達によって産み出される。

誰が見ても分かる所を取る。

それは初心者でも、熟練者でもそう。

検証していない人も、負け続けている人も皆が「ここは流れが出ている」と判断できる所で入る。

それに乗っかる。

イナゴ投資法。又の名をコバンザメ投資法。

どのエントリーも利食いのタイミングが難しいが、利益を残すためにはどこかでポジションの精算をしないといけない。

勝ち続ける為には、損切りよりも利食いの方が多くないといけない。

というのは誰もが知る常識である。

勿論、万人が知っているけれど勝てないのが現実であって・・・。

そこの壁をどう乗り越えていけるかが訓練の鍵であり、技術として確立するために必要な期間がある。と考えている。

 

負け方を知る

具体的に言うと、負ける人の気持ちを知る。考える。

負け続けている人の大体が大利小。

損切りは遅く、利食いは早く。

これが起こるメカニズム、心理的な動きやプロセスを知るべきだということ。

 

勝つためには、誰かが負ける必要がある。

FXはゼロサムゲームなのだから、誰かに損失を負って貰わないといけない。

自分が勝つために、又は大きいトレンドを作り出すためには誰の、どこのポジションを燃料にするかを常に考えなくてはならない。

この考えが、勝ちを欲するがゆえに見過ごしていたと反省している。

勝つために、利益を出すためには何が必要か。

負けるのはなぜか、誰に勝ちを貢献してしまっているのか。

負ける行動の中に、どういう心理の動きがあるのかをないがしろにしていた。

 

負ける人はポジションを1方向にしか考えていない。

利益だけを考えている。

自分のポジションが負けるシナリオを描こうとしない。

これはつまり、自分の負けを望んでいる人達の存在を見ていない

単一時間足や、短い足ばかり見ている人は、上位足との相関関係を見ているようで見ていない。

どうしてかというと、自分の見ている時間足だけで利益になる方向しか見ていないから。

これが、心理学の「人間は見たいものしか見ない」という特性なのだと。

 

手法によって負けるのは避けられない。

負けなしの勝率100%が一般の目に止まる所にあるはずがない。

超高速取引やアルゴリズム取引レベルの聖杯が、なぜ自分にだけ持てると考えるのかがよく分からない。

3ヶ月で10万を2000万に!みたいなのも一緒。

そんなに勝てる方法があるなら、資産500億みたいな人がお金突っ込んで、なおさら億万長者になっちゃうでしょ!!

脱線したが、トータルでプラスになればいいと考えるが一般的な勝ちの考え方。

だから、どこかで負けるということは重要。

その「どこか」を、どのように、どういう仕組みで、どういう流れで、どういう位置で負けるかを熟知している事が必要。

その内訳は、

・どこかで損失を受け入れる必要があるということ

・そしてその損失がトータルでどれだけ来るかが分かっていること(ドローダウン)

・自分の損失が勝ちに繋がる人達の考えを知る

である。

 

だから、見たいものばかり見るのではなく、見たくないものも見なくちゃいけない。勝ちたいなら。

見たいものばっかり見る、勝ちたいから利益方向だけを見る。だから負ける。

負けたくないなら、徹底的に自分が勝つために誰の負けが必要かを考える必要がある。

それが大衆心理。

デモトレでの自分の負け記録というの大事っていわれるのが分かった気がする。

誰にカモにされていたのかを認める、受け入れる作業が勝つためには必要。

負け方を知って、負けないようにして勝つのが本来のステップアップ。

 

損切りや逆指値の注文が貯まる所、大勢が諦める所、振り落とす動きをした時。

そういう負ける人達の心理を追うのが重要。

自分がまだ負けているなら、どうして、どうやって負けているかのサンプルが目の前にある。

そこから逆算して、誰が自分の負けを燃料にしていったのかがおのずと分かると思う。

まぁ、冷静に見れないし、直視するのは面倒くさいし、自分の失敗だらけを散々目にするのは心理的にも気持ちのいいものではない。

しかし、どこで自分の気持ちが揺れ動いたのか、どういう動きに釣られていたのかを知る作業は、間違いなく勝ちにつながる。

 

負け方を知る方法は、自分の負けを集めることでしか活用できない。

自分のことは自分がよく知っているはず。

身から出た錆のようなものから得る行為こそが糧となるのではないか。

 

大衆心理を考える。

自分も大衆のひとりとして、どういう位置でポジションを持ちたいのか、どういう流れで損失になったり、利益にしたいのか。

新規の売りを考えるなら、買いたい人と利食いたい人と損切りしたい人の3者を考えないといけない。

利益にしたいなら、皆が売りだと思う位置と流れで、買いの損切り(=売り)が沢山集まりそうな所に自分のポジションをぶつける。

で、新規売りが沢山入ってくることで価格は進み、利益になる。

 

誰を燃料にしたいか、誰に燃料にされているのか。

自分の負けを望む人達と、一緒に勝ちたい人のどっちが優勢かをチャートから読み取る。

上位足への尊敬を忘れず、自分がどっちに与するのかを正しく判断(これから勝つ陣営を見極める)できる力が環境認識であり、大衆心理の理解。

 

誰が負けてくれるかを気にして、チャートを見ると少し楽しくなってきた。