【GBPJPY/ポンド円】07/12/2016～08/12/2016【エアトレード】
2016年12月8日木曜
2016年12月7日水曜のエアトレードと復習。
146.0のキリ番で上ヒゲ反発。
日足は重要な局面に差し掛かる。
ここから動くかな？
上昇トレンドだが、伸び悩んだいるのも事実。
ネックラインを割れて、短期の下げトレンドの現状。
しかし、142.5の押し安値を割ったら、今までの既存買いポジの売り決済の嵐により本格的に下げトレンドが再開するのかなというシナリオ。
2016年12月6日火曜の夜から。
黄色星？
下げ転換？という疑問符。
というのも押し安値ラインで反発しているので、ここから買えないこともないから。
リバ取りで入ってもおかしくない。
しかし、その前がWトップで高値切り下げだから買ったとしてもレンジ上限までしか行かないことが濃厚であることをシナリオに入れておかないといけない。
S1
ストップは直近高値。
高値切り下げ。
レジ反発。
ネックラインを2度目のブレイク。
戻り売り。
E1
理想は下のキリ番だったが、安値切り上げたので。
この前のサポレジ転換ラインでM5を注視していたら入ってたかも。
形がいい。
S2
ストップは直近高値で近め。
Wトップ。
高値切り下げ。
サポレジ転換。
E2
安値切り上げ。
ツーバーリバーサル。
S3
ストップはサポレジ転換上。
高値切り下げ。
前回安値がロールリバーサル。
レンジの可能性も加味して、直近安値狙い。
E3
建値決済。
のびない。
黄色星
黄色星
下げ転換
S4
ストップは直近高値、レンジ上限上。
高値切り下げ。
S3建値の後に下げないので、レンジとは言え上から叩く。
E4
損切り。
これは仕方ない。
損切りで少し警戒。
S5
ストップはS2レベル、直近高値。
高値切り下げ。
レンジ上限を超えるような動きだが、超えずに落ちるので入る。
ネック割れ。
E5
キリ番到達反発。
レンジ下限割れたので一旦利食い買いで上昇も入るので、手仕舞う。
S6
ストップは直近高値。
サポレジ転換、M5M15レベル。
高値切り下げ。
レンジ下抜けで下げトレンド再開。
ここはレンジにカムバックなら引かされる。
下げが騙しだった場合だが、怖くて入れなかった。
赤ペケ
マイトレード（エア）
売りエントリー。
S6で入れなかったのでH1レベルの押し安値レベル（ピンク）を超えて、反発がないので入る。
しかし、これは緑太線までと見ていたが届かない。
最初の戻しで建値決済。
追いかけ自覚、伸び切った所で入っているのも自覚している反省トレード。
E6
安値切り上げ。
キリ番反発。
S7
ストップは直近高値。
高値切り下げ。
サポレジ転換。（安値にもキリ番にも届いてないが、いい形。）
戻り売り。
N波動で下の緑サポートまでの伸びを待つ。
E7
ネック近辺、キリ番付近で揉み反発。
安値切り上げ。
S8
ストップはS7と同じく直近高値。
Wトップ、レンジ上限から叩く。
E8
サポート到達。
ツーバーリバーサル。
まだキリ番までは距離があるが、太いサポートが気になる。
理想はE8？の安値切り上げ位置。
まだそこまで持ちきれない。
E8?は逆三尊でいい形。
S9
ストップはピンクライン上。
高値切り下げ。
05.12押し安値のサポレジ転換。
レンジ内だからS7,8レベルまで上げる可能性もあるのを頭に入れておく。
E9
安値切り上げ。
思うように伸びない。
しかし、E6やE7レベルと考えると妥当か。
30分足か、大きい視点でみると逆三尊。
E6E7が肩、E8?が頭、E9が肩。
ぼーっと眺めていたら浮かんだ。
黄色星？
上げ転換。
騙しに思えるが、素直に値動きを判断するとそうなる。
この後安値更新できずに、安値切り上げてきたら買わないといけない。
売りは伸びない方の可能性が高い。
しかし、途中の押し安値は割れてる・・・。
レンジ下限の出来るだけ下から買うのが得策か。
H1参照、05.12の押し安値の一個上のレベルの押し安値ラインが有る。
そこをサポレジ転換しているので、大局で見るならまだ売りでいい。
ただ、レンジということ、下げ切らないなら撤退すること。
そして、142.5あたりの押し安値を割るまでは限定的な売りを忘れないこと。
この黄色星？は迷う。
まとめ
まだまだ修行が足りない。
完璧を求めすぎていた。
完璧に仕上げられない、そうする時間がないならやらない。
それじゃダメなんだ。
未完成でもいいからやる。
記事を書く。
ペイントで復習を書き込む。
レジサポを１通貨、１つの時間足でも訂正・修正する。
計画ばかりねって計画倒れになっていた。
先週よりはマシになってきているが、勝つという結果は残せていないし、勝ち続ける姿勢というものには程遠いと自覚している。
今月で９ヶ月目が終わる。
何者でもない所からどう脱皮するか。
Progress is better than Perfect.
完璧より前進を。
映画「イコライザ」より
