【GBPJPY/ポンド円】2017年1月12日木曜 +59pips 欲張りすぎて、恐がる
13.01.2017 thu
欲張りで環境認識、サポレジの強弱の見落としなど疎かになる。
戻しの上昇を待てたのは良かった。
UK100(英国100 FTSE100)を合わせて見てるけどさっぱり分からん動き。
USA30(ダウ平均)も少し分からん。
重要なサポまで落ちる。
ここから上昇か、さらなる下げかの分水嶺。
13日満月の金曜、どうなるやら。
4時間足のN波動で139.00のダブルゼロを一気に突破して、すごく綺麗に直近安値に到達するものと欲張りすぎた。思い込みすぎた。
下げバイアスレンジ。
底値圏で揉んでいることは分かったので、戻しが終わるまで待つ作戦。
値幅が在るので、短期の上昇戻しを買いで取れるだろうけど我慢。
ピンクは復習
1月11日水曜から
S1
ST 直近高値 レンジ上限
高菜切り下げ、下げバイアスレンジ、レンジ上限レジ反発。
レンジ下限まで目指す。
E1
あわよくば下抜けしてほしいが、サポでWボトム、決済。
S2
ST 直近高値
これは実力必要。
高値切り下げ、Wトップ、時間帯ロンドンFIX近辺
E2
ピンクE1レベルでサポ反発、超えるが超え切らない。
ヒゲ先だけなので切る。
分割できるなら、ここで半分下ろして半分は建値トレールで放置したい。
S3
ST 直近高値
V字回復後の高値切り下げ、レンジブレイク後の戻り売り、キリ番レジ。
これは損を受け入れてマイナスやらプラスになる時間を耐えきれるかどうか。
不安ならフラッグ抜けの赤はてな?でエントリ。
E3
安値切り上げ、ピンクS2からのN波動、キリ番ブレイクで下げ更新失敗、4時間足レベルのチャネル下限。
この上ピンクS2からポジション持っている人の気持ちを考えたら、どこまで伸びるのか伸ばしたいのかをチャートから読み取れる。
後で分かるのだから、広い視点で今考えれば、動くチャートでも分かる。
そこ、反省。
黄色のマイトレード
S1
ST 直近高値
高値切り下げ、サポレジ転換狙い、直近陽線連続からしての利食い売り狙い。
E1
ほぼ建値決済。
これは安値切り上げラインに気づけて、そこで一旦利食いするべき。
上からの戻り売りと下からの押し目買い、下降N波動と上昇N波動のぶつかり合い、つまり乱戦になる所につっこんでしまった。
揉むだろうとは考えていたが、予想以上に下げ切らないので「落ちれー」って願ってしまった。
ポジションに思い込みすぎた。
結果、環境認識や客観性が欠けてしまった。
広い視野、他者のポジション、ローソク足からの大衆心理をもっと考えねば。
S2
ST キリ番上
キリ番サポレジ転換、チャネル割れ、5分足ダウ崩れ。
ブレイクで入る。
ここでも勢いがあるのに、チャネル下限のサポレジ転換のきれいさを求めてしまって20pipsほど逃してしまっている。
しかし、上昇戻しを待てた甲斐はあった。
E2
5分足のダウ崩れまで待つ。
高値切り下げラインもブレイク。
キリ番の硬さを過小評価していた。
Wボトム、安値切り上げ、逆三尊を待つならもっと取れたが実力不足。
3時すぎて、1時間足の切り替わりを恐れた。
こういう20~30pipsを取り切れない技量不足を補っていきたい。
GBPUSDがまだ下げていたので、追随するかと思ってホールドした。
PS
久しぶりに英語使う。
すぐ出てこないが、やはり10代の頃と比べると上達を感じる。
これも成長させたい。
生き残るための自分の価値、レア度を上げる。
まずは英語だが、その次は中国語かヒンディー語かスペイン語か・・・。
r>gを証明するために、今日もRCCで復習して大衆心理を読む訓練を重ねる。
環境認識を客観的に、高いレベルで出来るなら戦わくていいところが分かる。
大きい目線、戻り目線、押し目線に芯を持たせられる。
不安感や喪失感が無くなる。
リプライセルやエスターCなどのサプリを飲み、ホエイプロテインを飲んでると生きる活力が湧く。
やはり「筋トレが最強のソリューションである」というのはあながち間違いではない気がする。
健康に良いもの、続ける。
肉体にもいいが、精神にも良い。