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FXの森

25歳フリーターがFXで稼ぐまでの軌跡

ベイビーステップをスノーボールに

学んだこと 個人的なダラダラダライ・ラマ

やる気がでない時に、少しだけやる

 

小さな成功体験を積み重ねていく。

ホームランばかりを狙わずに、打率3割でいいので確実にヒットを積み重ねること。

まだ習慣に落とし込めれていない時や、スランプに陥った時、その日の気分によりやる気が削がれている時に必要なライフハック

 

例えばジョギングするのが億劫ならば、それを細分化する。

 

・ジョギングの服装を手にとってみる

・ジョギングの服装に着替える

・玄関で靴を履く

・玄関から出てみてる

・準備体操までしてみる

・最初の5分だけ歩く

・昨日より1秒だけ長く走ってみる

etc

 

最初から30分は走るぞ!!と思い込んでいると、目の前の大きすぎる課題に萎縮してしまい、足が動かなくなる。

そして、なにかしらやらない理由をつけてやめる。

次の日や、ふとした時に、あぁなんであの時やらなかったんだろうと後悔する。

次こそはやろうと思うが、原因が良く分かっていないので同じことの繰り返し。

 

人間は元々、出来る理由を考えるのに向いていない。

元来ナマケモノの性質だから、やる理由よりもやらない理由を考えるほうが大得意。

変化を嫌い、停滞するのが大好きな人間様にはちゃんとステップを踏ませないと、脳は働いてくれない。

誰だって面倒くさい中を、無になって、頭を空っぽにして、とりあえず目先の目標をただこなすという行動を繰り返している。

繰り返すうちに面倒くさくてもやるようになり、やらないことの方が面倒くさくなる。

うーん、不思議だ。

感情通りに行動すると破滅するが、機械のように動くと自滅はしない。

 

細分化した目標をこなして、目標を達成したという勝ち癖をつける。

今の自分にとってはきつすぎる、又は無理そうな目標や計画を最初に持たないこと。

この心持ち大事。

 

 

検証と訓練しなければ勝てるようになれないと思い込んでいる現状

1年、いやFXを初めてから4年ずっとこれだ。

検証や訓練を避けたり、中途半端にしたりしている。

また、やったつもりになっている。

FT2を数ヶ月回したのに、結局は身に付かなかったので意味はなかった。

参考にしていた売買記録をなぞったり、勝ったー負けたーを繰り返してきただけ。

何一つ結果に結びつきはしなかった。

(デモトレでも大敗はせず、トータルではギリギリ生き残っているのだけれどね)

環境認識力も上がらず、一つの手法を2万回繰り返すということもせず、ただ漠然とチャートを見続けた。

 

大まかな1年の流れ

デモトレで負けるからFT2を回そう

→FT2ばっかりになり、力がついてるのかどうなのか訳が分からなくなる

→FT2で勝つことだけを考えるようになってしまう

 

FT2ばかり見て、中だるみしてきたのでデモトレ再開

→力がついていないので勝ったり負けたりを繰り返す

→自分なりのルールが出来ていないことを自覚させられる

→やはりルール作り、手法づくりを固めないと不味い!!

 

しかし、今更FT2に戻ってもまた同じ繰り返しだと思ってリアルトレードに走る

→デモトレでできないのだからまぁ、リアルでもできない

→結局、FT2やデモトレを通ってこないと時間とお金をどんどん無駄にする

 

勝てない負のループ。

と、思っている。

 

やる気はあるのに行動に結びつかない。

多分、FXに飽きているのかもしれない。

理論武装大好きで、勝てるように成るにはこういう知識を知っていればいいんでしょ!と思っているので 、新しい知見を読書には求めない。

だから、行き場のない知識欲を持て余している。

後は、行動による経験値のみが必要だし。

本当は知識に経験を合わせた、知恵にまで昇華しないと意味がないのだけれど。(知行合一

NLP(神経言語プログラム)だと、感情を持つ人間であれば、行動し続けると誰しもが必ずぶつかる壁であるらしい。

原因分析

「~しなければならない。けれど、出来ていない」という状態をず~~~~っと繰り返している。

1つも克服せずに。

検証しようとすると身体が拒否反応して、すぐ違う事をやりたがる。

FXブログや動画を漁る行動に走ってしまう。

そのせいで、検証する→回避するの癖がつく。

すなわち負け癖。

脳はそれを正常だと思うようになる。

潜在意識自体が、検証を避けだす。

検証しなければいけない→検証から逃げる、という思考回路が出来上がる。

 

稼げるように成りたい(はず)なのに、勝つために必要な検証を避けようとしてしまう。

 

勝ち続けるトレーダーになっているという成功像を頭の中に思い浮かべるも、なかなか足が踏み出せない。

こういう弱音をはくと、厳しい人は「じゃあ辞めろよ」って言う。

俺のくすんだ背中が「蹴りたい背中」に見えて仕方ないのだろう。

(言いたいことも、そう思われることも重々承知している。)

そして、谷底に蹴り落として、そこから何度でも這い上がってくるやつにのみ指導するというスタイル。

成功するやつはそれが出来るだろう、俺もそうやってきた、だからお前もやれ。

という三段論法。

 

・・・無理。

 

出来る人は山頂から見渡せるけれど、出来ない人は山の麓でまごついている。

出来る人が最短ルートを教えてくれても、出来ない人にとっては一寸先は闇。

おっかなびっくり進むほかない。

出来る人からみたら、出来ない人はいつも余計な遠回りもする。

なんで出来ないんだと罵倒したくなる気持ちも分かる。

が、出来ない人には出来る人の考え方ができない。

(勝てないから当たり前なんだけどね。)

 

で、厳しく追求されるうちに自信を失う。

 

解決策

この問題の解決策はどこにあるんだろうと思う。

今は独学で突き進む所存だから、指導者と生徒の関係で悩むことはない。

しかし、過去にチームにいた時にそこでモヤモヤして悩んでいた。

そこから前進できなかった。

お前には出来ない、ダメトレードだな、ここを変えろ、出来ないなら○ね等など・・・。

相場は厳しい世界であり、稼げなければ死ぬし、目線がブレていると命よりも大事なお金が湯水の如く相場に搾り取られる。

だからこそ厳しく指導するし、言い方もきつくなる。

分かる。

(自分が指導者なら、無駄に損失出さないように厳しく指導するだろう)

 

 

が、このスパルタ式は当時(3年前)の自分には向いてなかった。

いや、向いていないというよりこの課題に対して、まっすぐ受け止められる器がなかった。

 

「えへへ、そう言わずに。出来ないんで教えて下さいよ!」と何度でもかじりつくガッツも無かったし、何を聞いても怒られるだろうと思っていたので質問しなくなり、トレード日記を上げなくなった。

ダメなトレードをしてしまい(反省&復習をスキップして)自己嫌悪や自己卑下しているところに、「バカヤロー何やってんだ」という添削が入る。

それを何回か繰り返すと、自分に失望してしまい、唯一信じるべき自分を信じてあげられなくなってしまった

 

「勝てるトレードが出来る、そして稼げるようになっていること」を信じて疑わない。

それが出来なかった。

多分、大きな原因はココだと思う。

だからこそ、必ず勝てるようになれるという強い気持ちを持ち続けるべき。

その気持ちを忘れないこと。

そして、FXで勝つというのは手段であるから、自分一人で稼げれるようになるという最終的な目標も忘れてはいけない。

 

やる気と潜在意識と習慣

脳(潜在意識)をやる気にさせるために小さなベイビーステップを重ねる。

やる気が出るから行動できるのではない。

行動するからやる気が出る。

行動し続けるからやる気が出て、小さな成功体験を積める。

最初はキツイけれど、意識して意識して投資家の勝ち続ける行動パターンを繰り返す。

モチベーションが上がらないのは行動していないから。

モチベを理由に行動を辞めると、なおさら行動できなくなる。

 

最初の一歩、0から1をヨイショッ!と踏み出すこと。

はじめの一歩を何回も繰り返すことで、大きな高みへといつの間にか登っている。

 

うむ。

少しづつ。

 

まとめ

1日10時間検証できなければ大した修行成果は得られないのだろう。

けれど、何年もやって結果が出ないのだから、原点に帰って少しづつ出来るところから始めて継続していく。

1日5分からでもいい。

明日は6分へと成長していくこと。

スノーボールのように小さな成功体験(ベイビーステップ)を毎日大きくしていくこと。

 

 

この記事も「タラタラしてんじゃねーよ。さっさと検証やれや!」の一言で一蹴されるのだろう。

うん。

昔の指導者と牛乳氏が被って見える。

ふとそう感じてこんな記事を書いてみた。

勝てるトレーダーは全員行き着くとあの性格に入るのかな。

勝てば官軍だから性格などどうでもいい。

人格の好き嫌いや相性は別として、俺も勝てるようになって指導することがあればそうなるのかもしれない。