世の工場長大歓喜!NAD薬バンザイ!
ヒトの寿命を150歳にする「NAD薬」治験へ 人体実験で49歳が25歳に若返り、閉経女性の月経再開 価格はコーヒー1杯分=米ハーバード大 https://t.co/xNC3uHUWGz https://t.co/NUDfB5EK9e pic.twitter.com/g5pjTeeB84
— 岡三マン (@okasanman) 2018年9月3日
びっくりだわ。
コーヒー一杯で寿命が伸びるだと?
じゃあ逆に寿命減らして、映画「LUCY」みたく脳の100%活用が可能になるのか?
健康寿命が伸びるとしたら、これとんでもないよね。
アンチエイジング業界大号泣のライバルですよ。
というか日本で発売されるものなのか?
いやされないだろうな。
脱法ドラッグや脱法ハーブみたいな、グレーゾーンでの商売になりそう。
その前にも大麻もどうなるかだよな。
肌を若いように見せる、ではなく肌が若返るんだからレベルが違う。
副作用が心配だけれど・・・。
逆に老化がものすごく進んで、ぽっくり逝くとか。
肌のシワ取りで思い出すのは、重力の逆作用を持つ美容液が出てくる映画「アップサイドダウン」
急な成長と老化は漫画「死がふたりを分かつまで」でのみんな大好きトゥルス教官。
年を取らない、永遠の20歳の容姿を保つ世界は映画「タイム」
人間の想像できることは実現可能であると昔の人はいったが、どうやら本当のようだ。
だとすると早くアイアンマン作って欲しい。
さて、治験が済んでデメリットが殆どないことを証明されたら、突然続報が出てこなくなるなんてないよな??
大きな力に潰されずに世にでることを祈る。
下手に使われれば、人間をいつまでも働かされる。
毎日コーヒー一杯の値段で寿命が2倍の人間が作れるなら、今までの2分の一の人件費になるやん・・・。
日本の年金は受給開始100歳待ったなし
寿命が延びれば伸びるほど、自分で自分の人生をコントロールしたい欲というのは生きるのにも死ぬことにも向かう。
脳だけインストールできる映画「チャッピー」の世界観もアリ。
死を超越する。
生を超越した先が死の超越。
人は死なないというのがスタンダードになればなるほど、早く死なせてくれと思う人も出てくる。
そういう新しい需要も生まれるだろう。
Dr.キリコの出番が回ってきそう。