賭けの考え方と成長する考え方
素晴らしいまとめ。
— 鴨川トモロン (@kamogawa007) 2018年9月21日
専門用語を排除したら、いかに自分の利益を最大化し、相手に合わせられるかの頭脳戦となる。
麻雀やFXなど、賭けの考え方に共通している。
⚡️ 「zakiさんのポーカー習得論」(作成者: @hiruma_poker)https://t.co/YNcnB10p9n
ツイッターに良いまとめがあったので残しておく。
ポーカーの上達の仕方や考え方をまとめたもの。
大きく基礎をなぞっていくことが王道。
小手先に走るようなプレイや枝葉の部分ばかりを気にしていても成長しない。
基礎を繰り返し実践することで次のステップへと進める経験値が貯まる。
それと同時に次のステップへの疑問も湧く。
賭けの考え方は麻雀もFXもポーカーも一緒。
だから、僕はFXを通してその先にあるポーカーや麻雀を趣味で続けていこうと思っている。
つまりこういうこと pic.twitter.com/BMSgrNzCT4
— 山本一成🌧️Ponanza (@issei_y) 2018年9月21日
理解したと思って、稼げなくて、勝ち負けトントンまで来たらまた分からなくなって、・・・とやったりやらなかったり、くっついたり離れたりとフラフラしている俺のFXの様相はこんな感じです。
成長はいつもJカーブ。
目が出る前が一番つらい。
夜明け前が一番暗いとか言い聞かせるけど、やっぱり道は遠いなぁと思う。
知ること出来ること
これからは知っていることも「知らないので教えてくれませんか?」と言うようにしよう。
相手の理解度も図れるし、自分の理解度も確かめられる。
「あぁ知ってます」というと、勉強する姿勢がどんどんなくなっていく。
代理学習というか、講義してもらうことによって理解を深めるという会話の仕方をしていこうとおもう。
知らないということの恥やプライドを捨てる。
知っていても教えてくれませんかと下手に出る。
いつまでも知ることの楽しさを保てるように、勉強することを辞めていかないように。
一番やってはいけないのは知ったかぶりをするというブラフ。
良くない。
何も成長しない。