先に知らなければ出来るようになることはない
はー、しかし貧乏人が成り上がるには苦労が多いわホントに。
— Kaz (@12_vagabond) 2018年9月22日
前提となる知識を身につけるためにも、まずリテラシーがなきゃいけないけど、そもそもそこにアクセスするまでに紆余曲折あるんだもんな。
で、そっから行動しても失敗失敗失敗なわけじゃん。
そら普通は貧乏でも受け入れたくもなるよ。
上記のツイートに似たような自分の意見。
1代で財を成すというのはハードモード。
— 鴨川トモロン (@kamogawa007) 2018年9月17日
お金に余裕がある、教育にお金をかけれる、都心部に住まいがあるなど直近親子3代で少しづつ経済のステージを上がっていくのがノーマルモード。
地主、優良中小企業、稼いでいる個人事業主のもとで育つのがイージーモード。
ネットは確かに教育格差を埋めたとも言える。
— 鴨川トモロン (@kamogawa007) 2018年9月17日
しかし、ヒト・モノ・カネ・情報・チャンスは首都圏東京に集まるのが実情。
だから、1都3県に実家や祖父母の家があったり、稼いでいる人が身近にいたりするのはとっても有利に働く。
これは地方に住んでいる低所得層は永遠に分からない事実。
経済のステージをあげよう、お金を稼ごう、異性を獲得しようというゴールは自分だけじゃどうしようもない条件がつきまとう。
— 鴨川トモロン (@kamogawa007) 2018年9月17日
お金から始まるのか、それとももう異性獲得から始めれるのか。
自分の持つカードの見極めて自覚しないと、順番を見失い、判断が狂う。
僕は地方からの出発、低スペフリーターだから明らかに最下層からのスタートになる。
— 鴨川トモロン (@kamogawa007) 2018年9月17日
首都圏に来ることから始まり、財を成すことを優先してから、ようやく女性関係に手を付けられる。
この厳しい現実をちゃんと受け止めるには相当時間が必要だった。
知ることも自覚することにも。
男女にモテるモテないは行動のベクトルが相手か自分かの差。
— あだち (@adachinoaccount) 2018年9月22日
相手を快の状態に導く。
これを念頭に行動すればモテるのは容易い。
逆に、
自分がどう見られてるか、
自分が嫌われないか、
自分が気持ちよくなれるか。
そこに相手ナシ。
これは人心は掌握出来ない。
自分じゃない。
相手が主軸。
これは賭けの考え方と一緒。
自分はどうでも良い。
相手がどう思うか。
相手に合わせる。
相手がいる場合はすべて美人投票。
自分が美人と思うかではなく、自分以外が美人と思う人が美人。
モテたことないけど、モテは自分がかっこいいと思うイケメン像よりも、自分以外の多くの人がかっこいいと思うイケメン像を追いかけるほうがモテる。
・・・モテたことないけど。
①精神力強い/弱い②男/女、で、4つの象限を作り、その各象限に分類された人たちが欲っする物たち。
— サウザー (@Fist_of_Phoenix) 2018年9月21日
・精神力強い男→カネ、女、筋肉、権力
・精神力弱い男→ギャンブル、酒、タバコ、オナニー
・精神力強い女→美容、美貌をお金その他に換える
・精神力弱い女→スピリチュアル、占い、パワースポット
依存性のあるもの、中毒性のあるものをねじ伏せる習慣や考え方があるかどうか。
意志力や精神力じゃ持たない。
習慣の力で貫き通さなきゃ、ね。
楽な道よりも茨の道。
オナニーよりもナンパでおセックス。
お家でネトゲよりジムで筋トレ。
酒タバコよりプロテインゆで卵。
低スペよりハイスペ。
圧倒的な孤独を経験しとけば強くなる。
— あだち (@adachinoaccount) 2018年9月21日
孤独を恐れすぎ。
一人でいれば、
幾らでも本が読めるし、
何故そうなったのかと
自分を深めるきっかけにもなる。
意味不明な薄っぺらい人間関係に齧り付くより、
いっそ孤独を存分に味わう。
何かを成す人は、
一度そんな道を通る事が多い。
孤独は源泉。
孤独を必要以上に恐れ続けた人生だったが、今やっとこさ孤独に慣れた。
友人0、連絡先0、友達を休日に遊ぶなんてしない。
成功への第1歩は孤独になることだと思う。
今いるレベルの人たちから離れて巣立つというのは、安全な群れから抜け出し、一人危険な荒野へ行くことだ。
一人で向かい立つ覚悟がなければ、一人で食っていく稼ぎは得られない。
野生の世界では、オスが一人で家族を作っていく。
それは人間も一緒なんだと思わざるを得ない。