底辺からの手紙
僕がよく視聴しているキミアキ先生。
キミアキ先生も底辺職を経験されていた。
そこからの抜け出し方を説明されている。
まずは勉強だと。
Kindle読み放題1000円でいいから多読して投資しろ、と。
これは俺も賛成。
でも俺はこれ入ってない。
読みたい本はお金出して出費の痛みを持つようにしている。
今となっては読みたいと思った瞬間にポチるので痛みを感じなくなってしまった気もするが笑
もし読み放題から読書に入るなら、薄い本や漫画から入るべき。
薄い本っていうのは現代的隠語の意味(同人誌)ではなく、厚みのことねw
あとはビジネスマンガ。
半分マンガ、半分文章みたいな本。
一冊丸々文章みたいな本を読みきらないと意味がない、わけじゃない。
本というのは知識を入れることが目的。
一行でも新しい気づきを得れるならそれで良しとしよう。
あと最初の読書のハードルを下げるためには簡単、平易な文章で書かれている本を読むことも重要。
実写化されたドラマや映画、アニメの原作を読むのもおすすめ。
この二人は超売れっ子作家ゆえに、面白い。
映画も面白いからけっこう万人に受けると思う。
個人的には村山由佳を勧めたい。
映画にもなっているし。「天使のはしご」
読書を習慣にしてからじゃないとKindle読み放題みたいなサブスクリプションは無駄遣いになる。
読まなくなって解約せず、ダラダラお金を捨てる羽目にもなる。
それをするのが怖いから僕は読み放題には入らない。
アンリミだと高城剛といった面白い人をフォローするのもいいし、おすすめ本がまとまっているサイトを参考にするのも良い。
使うなら使い方を工夫したほうがいいなと思う。
最初の半年は飲み代に投資する代わりになんか面白い本ないかなーぐらいの軽い気持ちで入るのはいいと思う。
僕は無料でも学べるメンタリストDaiGoの動画を繰り返しみたりするだけでもかなり勉強できると思う。
そこから元ネタの本読んだら理解も深まるし。
もちろんキミアキ先生の動画も良い。
あぁ・・・俺も読書のまとめ動画とか、FXに通じる心理学の濃い情報を発信したい・・・
底辺から抜け出す勉強のポイント
無料から始める。
簡単、優しいから始める。
すぐ読み終わるコンテンツから消費する。
すぐ見終わる内容を繰り返す。
自分が面白いと思う、興味あるツボを探し続ける。