負けの効用
なぜ今のいままで夢を見ていたのか。
それは損失の経験不足にほかならない。
ただ単純に負けが足りなかったのだ。
相場が簡単ではないと頭では分かっていても、連敗、大敗、損切りの連続がない限り夢から覚めることはない。
相場に夢を見られなくなったときに、岐路に立つ。
このまま続けて、何年も低空飛行を続けて飛翔の時期を辛抱強く待つか。それとも、宗教変えして手堅い不動産やインデックス投資や本業に精を出すかである。
オレは本業もなかったから道にさまよってるんだけどねwww
日銭を稼ぐ、肉体労働はもう嫌だわ。
レベレッジが効かない。
ポーカーや相場といった、頭脳労働の究極が良い。
楽したいから。
楽したくて痛い目見たばっかりでこんなセリフは馬鹿丸出しであるが、やはり肉体労働に希望はないようおもえる。
頭脳労働の人たちが、AIやITの便利化で仕事をなくしているからだ。
オレは、仕事を奪われるより奪う立場でありたい。
弱肉強食の世界において、闘争逃走反応を強いられる。
戦うか逃げるか。
逃げてもITの流れには捕まる。
戦うしかない。
つまりは追いかける立場でなくてはならない。
さて、アラサーになってやっと人生をまともに歩むために本業を3年かけて作る所存。
人生にも一回負けたといえよう、今のおれ。
フラフラ働いたり休んだり、ちょっと病みかけだが、大きい怪我もせず、病気もせずにしっかり元気に無職です☆
学歴なし、職歴なし、資格なしでごわすwww
Dr.ストーンのアニメ、アマゾンでみた。
少しおもろい。
コメ欄に、新しいもの発明してないやんっていう辛辣な意見には笑った。
原始的な環境で、発明の歴史を短縮化しているのは凄いなぁと思ったが、逆から見るとそうか・・・。
再現性がありそうと思えるサバイバル生活は面白いから良いではないか。