死がふたりを分かつまで
これは結婚の時の言葉だけどね
祖父が召されたので仮通夜、通夜、告別式と3日間駆り出されておりました
仕事してても休みは貰えたとは思いますが、丁度無職になったタイミングで葬式だなんて
すごく思ったのが「血をありがとう」ってことかなと
祖父がいて、親がいて、今の自分がいるので
ルーツはここなんだっていうのを感じましたね
まだまだ死ねない
やりたいことをやってから死ぬ
一日でも早く稼げるトレーダーに
結婚願望もあるので、親に孫の顔は見せてあげたい
自分の親が逝く時は可愛がった孫に見送られたいと思うでしょうし
甲斐性がなけりゃ結婚も出来ませんので、ここが、今が人生の踏ん張りどころ
トレンドの勉強しなおしとFT2稼働
久しぶりのスーツ疲れた