【デイトレード日誌】2016年7月6日水曜日ポンド円 +5pips 動いた後の出がらし相場
大きく下げた後に戻しの上昇。
上昇トレンドを割れた所で売りで入っていく。
ピンクが実際のトレード、黄色が復習。
ピンクのマイトレード
ピンク1
売り。
ストップはトレンドライン、レジスタンスライン超え。
トレンドラインがサポレジ転換。
これは飛び乗り気味で、遅い。
もっと早く、黄色丸で入るべきだった。wトップで。
m5押し安値割れで狙いはいい。
2
利食い。
安値切り上げ、安値揃い。
m1下ヒゲでピンバーが出来た時に利食いすべきだったかなと思うが、m15m5の黄色1と3レベルのネックライン、レジサポ転換ラインまで引っ張るべきだった。
3
売り。
ストップは直近高値。
1分足のトレンドライン割れ、高値切り下げ。
ここからm5を見ていない。
バタバタと短期足で戦いすぎている。
m5を見れば、急落と言えるので、陽線が出たたら戻りを待つべきだった。
4
損切り。
1本早くでいい。
このピンク3-4は早打ち。
m1のwトップの形になるまで戻りを待つべき。
5
売り。
ストップは直近高値。遠い。
安値更新、左側壁なし。
これは重要なネックラインまで距離がないのと、この価格帯から上昇転換している大事な押し安値なので、値幅がないということを意識できていない。
6
建値決済。
即逆行して、安値更新、しかし安値切り上げ。
見切りをつけました。
たまたま傷が浅く済んだので良かった。
黄色の復習
m5
星☆上昇で、ネックラインの戻り高値を上抜きで買い転換。
明確な下げサインが出るまでは買い攻め。
1
買い。
ストップは直近安値から浅めで。
トレンドラインサポート。
レジサポ転換、wボトム、安値揃い。
星レベルの高値近辺で分割利食いか、0か50の勝負。
損切りを建値にトレール、利伸ばし。
2
買い。
ストップは直近安値。
安値切り上げ、いい感じのN波動。
黄色星を上抜きで上昇ダウの流れで、押した所で拾う。
黄色2の利食い
または、1と同じくトレール。
3
利食い。
全決済。
トレンドラインのレジスタンス、ヒゲのピンバー。
水平線のレジスタンス。
m15で見て、最安値を作った戻り高値ライン。
ここでストップ近めに逆張り売りはいい狙い目。
4
売り。
ストップは直近の戻り高値。
トレンドラインのサポレジ転換、ピンバー十字線。
戻り上昇のチャネル下抜けで割れ、m5押し安値を下にブレイク後の浅い戻しでエントリー。
5
利食い。
wボトム、はらみ足で安値揃い、ヒゲ3発。
黄色1レベルのwボトム、トリプルボトム。
レジスタンスライン反発。
しかし、ピンク5レベルで利食いしていしまうだろう。
レンジとするなら安値切り上げと見て、ドテン買いでもありか?
黄色3の高値を作った押し安値である黄色1と、m15でみて戻り高値の黄色3のレンジ予想。
6
売り。
ストップは直近レジスタンスライン超え。
黄色5を作った安値黄色4レベルの戻り高値、押し目ライン。
ここを超えきれないので、三尊イメージで。
大陽線なるも、ヒゲ付き。
ピンポイントは中々難しいが。
これはなしかな。
利食い目標はレンジ下限だが、安値切り上がりなので建値決済していると思われる。