【デイトレード日誌】2016年7月11日月曜 ポンド円 +36pips 昇竜拳後のコバンザメ
2016年7月12日時点で書いているけれど、「短い足症候群」になっている。無自覚、無意識に。
1分足でのスキャルピングをするようになってから。
これは一大事。
大局観を持ちつつ、フラクタルで落とし込んだシナリオ作り。
ピンクがマイトレード
m5
1
買い。
ストップは直近安値。
安値切り上げ。
これ、よく入れたなぁ。
危なっかしい。フラッグの中。
m15黄色3の押し安値割れているのに・・・。
2
利食い。
高値揉み。
m5直近の戻り高値でのレジスタンス。
これは後から見たら、ホールドでいいけれど、フラッグの上限への戻りを警戒して。
すぐ後に買い。
ストップは直近安値。1個下のサポ。
押し目買い。小さいレンジ帯を下抜けしないので。
これは持ちすぎた。
3
損切り。
無駄な損切り。
期待しすぎた。建値決済で良い。
すぐ売り。
ストップはピンク2と同じレベル高値。
三尊、HSの形。上げきらないならやはりフラッグ上限までの下げ。
4
損切り。
下げ切らない。
当たり前。
買いの流れに逆張りの売りは伸びない。
5
買い。
ストップはピンク3レベル、押し安値。
直近高値超えでのブレイク。
6
利食い。
当日高値でのレジ警戒。
すぐに買い。
ストップはピンク4レベル、押し安値。
7
建値決済。
上ヒゲを見て、戻しを警戒。
すぐ逃げる。
8
買い。
やっぱり、時間足で見たらN波動分はあるなーと。
ストップはピンク6レベルの当日最高値。
9
利食い。
時間足レベルの大きいレジ警戒。
その後バイーン。
( ;∀;)
黄色復習m15
1
買い。
ストップは直近安値。
高値切り下げブレイク。
H1で安値切り上げ。
2
買い。
直近高値ブレイク。
長いレンジ続きなので、行くときは行って来い。というシナリオで攻める。
ストップは1と同じ。
ここらへん押しがないからやりにくい。
多分、入れないんじゃないかと思う。
5分足レベルだと小さい押しはあるけれども。
3
レンジの第2天井到達、天井がレジサポ転換。
ストップはサポ下。
4
利食い。
高値切り下げ、wトップ右肩下げ、2番山。
ヒゲ、ピンバー後の、またヒゲ。高値更新否定。
レジ到達で決め打ち決済でも良い。
ここまでの上昇で押しが全く無いから、入るならここの次から。
5
買い。
ストップは直近安値。
上昇フラッグ抜けのブレイク。
安値切り上げ。
目安は黄色1からのN波動。
6
利食い。
高値切り下げ。
いびつな三尊。
7
買い。
ストップは直近安値、緑サポ。
安値切り上げ、高値更新、ゆるい上昇?
wボトム。
8
利食い。
ヒゲ2発、ピンバー、高値切り下げ。
これは建値トレールで放置かも。
反省
トレンドが取れてない。
原因は?→大局観、大きい足のサポレジからシナリオ作り。
押しを待つということ。
それは利食い売りの下げが入る所をサポレジから感じ取る。
シナリオに組み込む。
フラクタルで短い足に落としこむ。