FXの森

負け続けて7年目の初心者脱出記録

オナニーとネットサーフィンを辞めるところがスタートライン

お金=時間=命=習慣=毎日の過ごし方。

現時点で思いつく人生の公式。

 

お金は信用の代替だと声高に叫ばれた年だった。

そんな年に信用を積み重ねることを一切せずにしてきた自分が、まだ低所得者である自分が、どういう習慣で身を滅ぼしてきてのかを開けっぴろげに語り、勝手に懺悔したい。

今までの過失と失敗を、2017年をもって終わりとし、この記事と懺悔によって供養したい。

女とカネと人生に負け続け、心が折れそうになる度に何故かラッキーに救われ、しかし未だ何一つ大成していないにも関わらず、それでも心は錦と思っている男にヒトリゴトです。

この記事を読んだ方は、ぜひ私を反面教師にして頂きたい。

投げ銭noteにしようかと思ったが、まだ何も結果を出していないので辞めとく。

 

 

全部で3つです。

オナ禁と筋トレ

・ネットサーフィン

・足を引っ張る環境

 

皆大好きオナニー。

初めてあの快楽を覚えた日は昨日のことのようで、鮮明に覚えております。

なぜ、神様はこんなバグを人間の脳に埋め込んだんでしょうね?

きっとセックスに有りつけないオスがいたら、そこに精神的逃げ道を用意しないと簡単に自殺しちゃうからでしょうか。

 

わたくしごとですが、今絶賛オナ禁中でして(33日目、2回目の1ヶ月超え)身体の調子が毎日人生最高を記録しております。

筋トレと合わして、日に日にオスとしての自覚が心の底から芽生えてくる感があります。

筋トレに関しては後述しますが、禁欲生活は思い寄らない効果を発揮してくれました。

まず、オナニーを覚えてからずっと悩まされていた10年来の髪のフケが一切なくなりました。

色んなシャンプーを試しました。

食べ物をめっちゃ健康的にしても、睡眠たっぷりとっても、ガンガン出てきてたんですよね。

それが一切なくなって驚きました。

しかも抜け毛も減りました。

髪にコシがあり、ハリがあり、生きている(頭の上でちゃんと跳ねてる感覚)があります。

コシがあるってこういうことなんだと初めて体験しました。

 

後は、身体の不調が殆ど初期症状で済みます。

これは筋トレと食生活のおかげもあると思いますが、風邪や発熱がいつもの2時間増しぐらいの睡眠で一晩で必ず治ります。

 

眼光に険がある、というか目に鋭さが生まれます。

自分で鏡を見ても、なんだか人間がいるというよ一匹のオスがこっちを見ているという感覚。

見慣れてるはずの自分なのに違和感がある。

禁欲と筋トレでこの効果なので、これが武道武術だったらもっと効果があるような気がします。

 

心理的余裕も持てるようになりました。

外見などの特徴も相まって、人からナメられた態度を取られるのが常でした。

ですので、教室の隅で縮こまっているような性分になっていました。

しかし、今は自分の足元に堂々としたベースがあり、刺し違える覚悟は持っているぞという気迫を自分でも感じます。

身体の中にトラを宿したというか、ちゃんと牙を持つようになった。

 

まだまだ効果はあるんですが、本題は「オナニーはやめておけ」ですね。

もうおかずを探すのは無駄な時間でしか無い。

何も得られない。

エロ動画や無料で見れる方法(P2Pや違法サイト)にばかり精通したって何にもならない。

不毛な世界だ。

お金はかかるが、まだ風俗の方がコミュニケーションがある分良い気がする。

うん。

 

オナ禁は最初の3日間くらいが地獄の苦しみで、1週間から10日ぐらいを過ぎればあとはそれほど性欲に苦しまない。

というかホントは性欲じゃなくて、脳の中毒症状なのだけれど。

オナニーやネットのエロで感じる(と思っている)性欲の気配は、あれはただの脳の幻想。

そう気づいた。

駅ですれ違い様に、香しい女性の色香を嗅いだ瞬間、全身の毛が逆立つような、背筋を一瞬で登ってくる、こみ上げてくるもの、それが性欲。

本物の性欲を取り戻して欲しい。

 

お宝動画は消す。

ブックマークも全部削除。

エロ本、エロ漫画は捨てる。

ヤンジャンヤンマガのグラビアコーナーは見ない。

徹底したエロ禁とマイ棒へのタッチをしなければ、必然的にオナ禁へと導かれる。

兎にも角にも、広大で深淵な、無限の黄泉とも言えるネットからエロを断絶すること。

コレが大事。

そうすれば頭の中の残像も薄れてくる。

最初だけ耐えればあとは楽になる。

オナニー中毒から抜け出すのはかなりの難題だろうが、これだけで他の男よりも秀でることが出来ると言えば、誇ってもいいのではなかろうか。

 

あとは筋トレです。

余ったパワーをここで昇華する。

脳の過ちとも言える、間違った報酬系の回路「イライラ・ムラムラ→オナニー」をすべて筋トレに変える。

そうすることで人生は好回転し始める。

たくましくなっていく身体や、頼もしくなっていく身体感覚を手にすることで愛着が湧いてくる。

自身の体に愛着が持てれば、自分の人生や自分自身を大事にしようとする。

それ即ち、時間や食べるもの。

習慣や食生活。

 

 

 

 

明日また続き書く。

やっぱりブラック村山由佳のおかげ

 

性欲をほとんど感じなくなっていたが、まだ未読であった村山由佳の『ラヴィアンローズ』を読んでその心配は杞憂だったと悟った。

 

やはり個人的ルーツとして、漫画より官能小説の方が興奮する質らしい。

間違いなく、そこにエロを感じた。

漫画の直接的な表現よりも、間接的に想像で物事を補う方が何倍もエロくなる。

これが想像力のちからか・・・。

 

そして、後半その勢いで真っ逆さまに振り落とされてタマタマがヒュンヒュンしたよ。

 

 

おいしいコーヒーのいれ方シリーズでのホワイト村山由佳が好きで、入り口はそこから。

しかし、今となっては人の中にある横暴で、ワガママな感情を紙の上で踊り狂わすかのような本の数々がとても読み応えがあって気持ちが揺さぶられて・・・良い。

 

後編の殺意の感情を淡々と描く描写を見て思う。

女性の方が、肝っ玉座っているなぁとつくづく思う。

男は臆病だから、それに抗うかのように遺伝子的に筋肉がつきやすく、権力を持ってして支配したがる。

男はいざって時に逃げれるように、いつでも戦略撤退が出来るように?、脚を速くしようとする。

女性は筋肉がつきにくい分、動きが遅く、いざって時には死を覚悟しなければならない。

座して死を待つのみよ、なんて切羽詰った将軍が言いそうな言葉は本来女性が持つ言葉なのではなかろうか。

いや、絶対口にしないだろうけど。

 

和佐木坂ラジオで、ハリウッド映画の脚本の作り方を紹介してた。

「どれだけ主人公をいじめるか」なんだ、と。

これでもかってくらいに困難や不条理を突きつけて、それを乗り越えるから観客は心を動かされるんだと。

その話を聞いて、今回思ったのは「ラヴィアンローズ」のヒロインの旦那さん。

ある意味、ヴィラン(悪役)。

ヒロインをこれでもかと追い詰めつづける言葉の数々。

曲がりに曲がった愛情の表現、変わった愛の形とは形容し難い関係。

よくぞここまで憎まれる、そしてほんの少し「仕方ない」と思わせるキャラを作ったなと。

こういう家庭内弁慶みたいなキャラが好き放題に動くと、あそこまで悪になりきり、そして振り切れるものなのだろうか・・・。

とにかくそのキャラを作る視点というか、そこまで魅力ある憎まれ旦那を作り上げた手腕が凄いなぁと感心した。

さすがプロだと。

 

やっぱり小説は面白い。

村山由佳、最高。

中高生や小学生はおいコーシリーズから読んで、本を好きになって下さい。

そして、早めに藤沢数希の「ボクは愛を証明しよう」を読んで絶望しましょう。

俺は未だ絶望したっきりですが・・・。