【デイトレード日誌】2016年5月13日金曜 ポンド円 ポンドドル 「完敗」
負けた!!
乾杯!!
いや、違う
完敗
(・_・)
マイナス72pips
ポンド円
ポンドドル
本日下げトレンド
昨晩の上昇が気になるが、上げきる様子もなく、wトップで高値が硬い感じ
H4でレンジ形成。日足レベルで上げ波の中間点。揉む所。
4hのMAが横ばいなので、短期の流れについていこう
レンジ下限と見られる所までの売りをしたかったが、見逃した
ちょうどいい所の戻しも無かったので・・・
黄色丸で入りたかったところを描いている
1
売り。
1.2.3.のリズムで入る
レンジ下限で止められるが、本日の売りの勢いを信じて
60分足で高値揃い、m15で20MAレジスタンス、戻り売り
ストップ 直近高値
目指せ レンジ下限割れ ブレイク
これはH4とH1で見てもwボトムで安値が固い。
ということは下げの流れも出ていないということだからトレンドレス状態。
m15ネックラインを上抜けしているので、買い目線でも良いところ。
2
損切り。
全戻しの後の下げなのか??
と思いながら逆行する所を様子見
しかし、5分で見て、1の入った所をサポレジ転換していると見て、損切り
そしてドテン買い!!
ストップはm5押し目になるとこ黄色線
目指せ 直近高値超え
これは切るのが遅すぎだし、ドテン買うにしてもm5の赤線の戻り高値まで値幅もないので入るのも遅い。
後手後手トレード。
損切りは根拠が崩れた所で行うべし。
これじゃ値ごろ感で入って、切っているだけ。
まず入る所がおかしいが、切るべきは安値を更新できなかった所のwボトムで微益決済。
次に、建値または微損決済。
次に、高値更新した時点。
これは破産に繋がるトレード。
買うならレンジなので逆張り気味で、レンジ下限のwボトムからでいい。
3
ポジ持ったまま買い物へ
食材を平日に切らしてしまうとは・・・・
投げやりになってました
15分もぐちゃぐちゃになってきてよく分からない状況になったので損切り
マイナス→建値→プラス→建値→マイナス。
最初のマイナスで切ること。
損切り置く所もm15で押し安値で考えないと。
m15レンジ下限からのN波動を考えると、利食い売りが入ってもいいところ。
分が悪い勝負だと認識出来ていないのが敗因。
押したら買うで、m15押し目2本来た後に買って、レンジ下限まで下げた戻り高値まで狙う。それでいい。
反省
1のエントリーは良いと思う
損切りになるけど
いや、でもWボトムの形になり、安値の硬さを見たのなら、抜けてから売るのが賢い選択
というわけで、全部精度悪い
レンジに突っ込んだ特攻隊員、案の定太平洋に散るの巻き
GBPUSD 2016年5月13日
これだけやればよかったわ
ちらっと見たらトレンドラインブレイク
戻した所で安値ラインが気になる所、しかしトレンドラインの信用度が高い
三連サポートだから
下げ切らないところが怖いが、ストップを狭くして攻める
1
戻り売り。
高値揃い。
トレンドラインのサポレジ転換
H1の10MAレジスタンス
m5の100MAレジスタンス
小さいレンジ上限付近
ストップ トレンドラインと戻り高値のちょい上
目指せ トレンドラインの値幅 分
2
損切り。
これは放置していたら狩られてました
高値更新したところが怪しいですね
ホールドできたかどうか・・・
ストップが狭かったのもあるが、運が悪かったかな
めっちゃ悔しい
50は硬かった
取ってから言えって話ですが
エントリーが遅いので、褒められた感じもしないが綺麗っちゃ綺麗なので
反省
H1で上昇チャネルを下抜けで下目線。
戻ってから売るという視点は良かったが、入るのは遅い。
m15でチャネル下限まで戻ってきてサポレジ転換、高値切り下げで売り。
ストップは直近戻り高値でいい。
下げ目線はあっているが、最安値とネックラインに挟まれた所で入っている自覚も足りなかった。
来週は監視のみにしようかね
追記 午前2時59分
書き終わってからふと思った
今までの俺だったら今週の連敗記録は絶対師匠に見せてないわ
この連敗に対しての自己嫌悪と、師匠の「てめぇ何学んできたんだよ!!氏ねコラ、ボケカス、カスカスダンスでも踊ってろ」ってお叱りの声が怖すぎてw
(いずれこの記事も読まれるだろうから書いておく。師匠の愛のムチによる表現の一つですよね!!)
日本国民1億2800万人に向けてアナ○を晒している、そういうレベルの変態には成れたかなと
連敗記録をネットに上げる事を、トレーダーなら恥ずかしいと思うのは当然のことだと思うので
でも、まぁ今は受け止めている
コツコツと損は返していくしかない
大振りでホームランばっかり狙いすぎてた
このボラリティに夢を見過ぎてた、期待しすぎてたね
追記2016年5月17日
hさんの動画見たら、完全に逆をやっている
完璧に俺の所(1と2)を逆にやってプラスにしている
入りたかったエントリーポイントの視点は合ってたので、少し嬉しい
同期なのになぜここまで差がついたのか、よーく考えて行動しないとこの差は埋まらない
年数、思い、真剣さ、時間、経験、量と質、・・・
この一年で追いつく