【GBPJPY/ポンド円】2017年1月18日水曜 -10.6pips いらんことした
一夜明けて激しい筋肉痛。
— 鴨川トモロン (@kamogawa007) 2017年1月18日
ちゃんと効いてたようだ。
嬉しい。
無駄打ちしてしまった。
プラマイゼロの建値決済も指値ミスでマイナスだし、無駄に勝率を下げた。
まだエントリーを厳選できていないということ。
最初のポンドドルは操作ミスです。
ピンクは復習
朝イチで上を目指すがダメ。
上が壁になっているなぁ。
これだけの壁なら逆張りが有効か。
キリ番もあるので。
S1
STキリ番上
高値切り下げ、上値重たし。
E1
直近押し安値で反発。
B2
ST直近押し安値レジした
E2
ピンクS1レベル
S3
S1と同じ
E3
E1と同じ
レンジなので大きい流れをやるのなら、1日監視している何もしない様子見デー。
黄色はマイトレード
S1
STキリ番
これ逆指値置こうとしている時にヒゲで動いたのでビビった。
レンジ下抜けで、フラッグの頂点からの売り。
キリ番でレジスタンスされたので、直近の下げの波に対しても半値押したので。
E1
損切り。
ドル円が下げたので、引っ張られるかと思ったけどそうもいかず。
ポンドドルは下げ止まっていたので、抜け切らないじゃないか?とは思っていた。
ピンク丸の安値切り上げで決済して、また出直すべきだった。
フラッグを抜けたけれど、下げて走らないのでなんだか焦れったい展開。
下げが騙しというのもシナリオのうちだったが・・・。
途中で建値トレールにしたけれど、ヒゲの上下を見て、大きく伸びる下げを逃したくないと思って、キリ番にまたストップを戻す。
入り直せばいいという考えが消え去っていた。
ヒゲで惑わされた。
S2
ST直近戻り高値
これは少し急騰なので、反発すると読んでの逆張り。
ここを超えたらもう完全にレンジに戻ったと判断する。
決め打ちで根拠少ない。
すぐに建値トレール。
E2
建値決済。
これはピンク丸のキリ番反発、トレンドライン上反発で投げるべきだった。
思い込みすぎた。
けっこう様子見したが、まだまだ忍耐が足りない。
相場をどうにかしようと思う甘さがある。
コントロールできるのは自分だけ。
それ以外は無理。
アドラー心理学を思い出せ。
あぁ、心理学を突き詰めたい。