2019年4月まとめ総括
エクセルの使い方分からなくて2時間いじってたわ。
懐かしいデータもあったから合算して掲載。
・・・トレードしてねぇ~~。
圧倒的にトレード数足りねぇ。
何回も再起できる程度に打たれて負けて、資金リバイしないと上手くならんよな。
全く、成長してない・・・だと?
サボりまくったツケですかね。
負け癖がついてる。
負けるたびに、過去を悔やむたびにオリバーベレスのデイトレードが身に沁みます。
明けない夜はない、止まない雨はない、出口のないトンネルはない。
成功するまで続けるかどうかが分水嶺。
負けが減ったり、増えたりを繰り返しています。
基本的に無駄打ちをしないようにと4月は努めました。
努めようとしました。
打てば打つほど負けるなら、負けないために打たない。
数を減らす。
下手な玉は数を打っても当たらん。
戦場で余計な行動をしたら流れ弾に当たる。
そう言い聞かせましたが、やる気の減少に伴い検証時間はがくんと減りチャートの監視時間も減ったのでチャンス自体が減りました。
チャートを見てても、無駄打ちを避けるという理由を隠れ蓑に勇気を持ってトレードできずじまい。
チャートを見るのがイヤになってきましたね。
監視時間でいうと多分3月の7割位。
ポジポジ病と入れない病の間を行ったり来たり。
ちょうどいい塩梅で収まって、ブレがないのが勝ち組なのだね。
勝率20%代は正直、全敗している感覚。
先月の40%はまぁ勝ちがあったかな?ってくらい。
まーへこたれる。
この勝率は凹むわ。
やる気が無くなる数値。
40%ぐらいが限度だわ。
30後半%ないとやる気が続かない。
これくらいの勝率じゃないとやっていけないことが分かった。
それでも実弾でやる意味はあったと言い聞かせたい。
前向きに捉えるならば、大敗してない点。
コツコツ負けて、ドカンと取れてないからプラスになってないし、トントンまで持っていけてない。
地味に負けてるって状況、喜べない。
けれど、前回実弾でやったときはこの微妙な時期が嫌で辞めた。
だから、今回はプラスになるまでやりきる。
継続してこそ成長があるはずだ。
と、言い聞かせる。
正直、自分で書いたトレード日誌を読み返してない。
めっちゃ意味ないよな。
せっかく書いたのに。
理由は、見るのが怖いから。
負けが大きくなるわけでもないし、負けがなくなるわけでもないのに見れない。
負けを埋めないといけないのはもちろん分かっているが、負けを見たところで敗着点の多さに目がくらむから。
負け理由は100個あれば、勝つために100個苦手を克服しないといけないと思うと気が滅入る。
勝つために一つづつ弱点を潰して行くしかないのも当たり前な話だが、そもそも勝ちが少ないので勝つ理由を見いだせない。
ルールを統一ってのが一番課題だな。
自由すぎる世界でコンパスなしに同じところぐるぐる分かっている気がする。
少しは自分で腹を決めて、同じベクトルに向かって行動して採点しないと、どう評価つけても負けてるってことにしかならない。
自分へブーメラン
>最後の最後の「こうしたら自分のお金になる」という部分は、自分で精査しないといけないのに、誰かに教えてもらえると思っている。
— 鴨川トモロン (@kamogawa007) 2019年4月10日
>最終的には自分で探す気持ちでやらないと、いつまでも迷宮から抜けられません。(ためため氏)https://t.co/Q4C3PoOje3
激しく同意。
— 鴨川トモロン (@kamogawa007) 2019年3月23日
自分の中で定義づけた条件の数で判断しないと、どこまでもいつまでも判断がブレルし迷う。
ポーカーには明確な技術があって確かに成長できるが、FXは一つ一つの技術や知識が万人にとって役立つわけじゃない。
あってもなくても良いし、無くてはならない人もいる。
ケースバイケースの塊。 https://t.co/l7rWHjxO8H
追記2019年5月1日午後4時5分
暗い。
暗すぎる。
むらやん氏を見習ってパッパラパーのテンションアゲアゲスタイルで行こう。
ついでに顔出し記念カキコ。
さすがにはてなのプロフは恥ずかしすぎたので変更。
あれは若気の至りが過ぎたwww
機会があればスクショ乗せるかもしれん。
いやー恥ずかしいことなど何一つないといった次の日にこっ恥ずかしいプロフを長年晒していたことを忘れているという始末。