暴落研究_GBPJPY_2020.02.28~03.14_コロナショック
月足
MACDが下方向、いつ下げるのか、売りを狙う
ハラミ足から抜けたらでかいよなー
2月のレンジは力ためてるコマ足
週足
これが難しい
MACDが上にいるのに下げが強すぎて、0ライン通過が下げきった後になっている。
ここが教訓かな。
月足MACDは下、週足MACDが上、日足は下のちぐはぐで入らないといけない。
三尊天井圏、ネックライン割れ、移動平均線ぶち抜き。
後からトレンドライン引いてびっくり、ほぼドンピシャでチャネルの下限にくるのね。これが芸術的動きだと思った。
週足MACDでタイミングは測れないね。
もしかしたら他の会社のチャートだと下げシグナル出ているのかもしれない。
日足
MACDの山が2つ切り下がり、ゼロラインを通過しそう。
2月の中旬から下旬にかけて、ジャブ打ってきている。
俺ならここで入って、上昇で耐えきれなくて投げてそうと思う。
重要なサポレジを抜いたのが、2月の28日。
ほぼ月の変わり目。
戻しを待って入りたいけど、こういうナイアガラの滝に飛び込める勇気がまだないんだよね。
悔しいが。そこだわ。
MACDを見て、もうこれは鉄板だと自信を持って、入って、離さないこと。
そろそろ行く?の緑がMACDのダマシになっている。実際のチャートだと底にコツンと当たっただけ。ここからいかに待てるか。
待つこと。
数ヶ月に1回、こういう相場を取れたらいい。
1年に4回程度、数百pipsを取るスタイル。
これで生活すると皮算用。
100万通貨の500pips、でやっと一人前か。
レバ25倍なら600万以上必要だが、海外口座のレバ100倍くらいなら300万から400万くらい?
14日、2週間で1600pips落ち
半分でも取れたら1年分だよ。
1/3でもいい。十分。こういうところを取れるか。
いかに待てるか、分析を通して暴落を読みきれるかがかかっている。
2019年の8月から2019年12月まで約5ヶ月で21円上げ、その3/4を2週間で下げ尽くす。
しかし、暴落だけを待つのは辛い。
2017年は年間通して上下1700pipsの間。
2018年は1600pips。
こういう相場を待てるか。
2年、待てるか。
2016年は52円、5200pipsの幅。
こんなの数年分ある。
2013年から2015年までエネルギー貯めてから、なんだけどね。
ずっと上げ相場で、暴落なしを耐えられるか。
暴落とデイよりスイングのハイブリッドがいいのかもしれない。
月棒に味あり、年俸に財ありとはよく言ったもんで。