FXの森

負け続けて7年目の初心者脱出記録

暴落研究_パリバショック_2007.08.09

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1年後のリーマンショックへの布石。

1週間でユーロ円は15円の下落。

ポンド円に見慣れたからか、あんまり衝撃の大きさが分からない。

2020年3月のコロナショック10円幅の動きに比べたら、かなり分かりやすい。

1週間でドル円、5円しか動いてないやーん。

4%の下落は暴落とは言えない・・・が、長期下落への出発点として研究しましょう。

 

三角持ち合い上にダマシぬけ。

そして下に抜ける。

ふむ。

ちょうど下限TLを割る一日。

次の日から動いてますね。

MACDの安値上げTL割れ、からの動きは微妙。

もう1回小さい山を作って、なお下げる。

こういうのを見ると不意打ちの暴落っぽい。

 

入れても最初は建値決済。

次は、しばらくエネルギー貯めるのを待つ。

MACDのGC2発は戻しが強い。

 

s2

三角持ち合い割れ、安値更新、サポレジ転換。

これはMACDGC決済が運良くピッタリハマるね。

 

パリバショックから2ヶ月以上立ってからだね。

待つねー、相場は待つねー。

パリピショックではないのね。

この頃はそんなスラングもないか。

2007年っていえば、IKKOのどんだけ~と小島よしおのそんなの関係ねぇ!

IKKOさん長生き具合ハンパねーね。