暴落研究_2016年6月ブレクジット_2016年10月フラッシュクラッシュ_ポンド円
月足
2016年前半はずっと下げ模様
あらかじめ分かってるビックイベントだと材料織り込んでる?
大暴落のあと7~9月まで3ヶ月エネルギー貯めて2番底へフラクラで叩き込まれる。
これたまんねぇよなー。
週足
ブレクジットはレンジブレイク
フラクラはwボトムからの最安値更新
ブレクジットはMACDの3山からDCで下げる。きれいだね。
これはもう週足で見ると上昇の戻しが進行中としか見れない。
日足
ブレクジットはMACDがきれいね。
上げトレンド割れてから下げて、GC、DCで下げ。
チャートはレンジブレイク後にレンジ内に戻る。
MAレジで下げ。
懸念材料はGCが怖い。
レンジブレイク後にそんなんやられたらブレイク失敗と思うもん。
フラクラも形はきれい。
高値切り下げて、硬いサポートをブレイク。
MACDはほぼ0ライン上でDC、0ライン下で推移。
ブレクジット4時間足
MACDの0ライン上で推移はいやらしい。
上に行くの?って思わされる。上の日足週足が下にいるから大きい目線は下だけどさ。
最安値ブレイクでショート持っても、逆行に耐えられる自信がないね。
かなり資金に余裕をもたせるか、試し玉するか、半玉で入っておくかしないと・・・。
500pips含み益出た後に、1400pipsの含み損って考えたくない。
これの回避方法はストップをレンジ上限に置くしかない。
フラッシュ・クラッシュ4時間足
高値切り下げ3発
下は硬いサポート
ディセンディングトライアングル
下が固いから上って思う。
完全にMAの上に息継ぎしに行ってから、飛び込み。
これ10月の頭の話。
前月9月の終わりで下げきらない感じ。
もう10月に入った段階で入るしかないね。
んーーーーーーーーーいや、無理がありそう。
月の変わり目で狙ってくる奴らの存在を知っていないとこれは捉えられない。
2019年1月3日のフラクラもそうだけど、日足ベースで見て1週間ぐらいしか入る隙間ないんだよね。
12月20日から最安値でサポート弾かれるの覚悟で突っ込まないと・・・